2006-04-14 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○菊田委員 これは、平成十七年の十一月の十七日に、東京・平河の全国都市会館で自治体病院危機突破全国大会というのがあったんです。その大会の中で、全国自治体病院協議会の会長が発言をされたんです。各県の大学の地域枠を文科省が入学定員のうち最高五〇%まで認めることになったというふうな発言を公式な場で言っているわけですから、これはちょっとおかしいですね。
○菊田委員 これは、平成十七年の十一月の十七日に、東京・平河の全国都市会館で自治体病院危機突破全国大会というのがあったんです。その大会の中で、全国自治体病院協議会の会長が発言をされたんです。各県の大学の地域枠を文科省が入学定員のうち最高五〇%まで認めることになったというふうな発言を公式な場で言っているわけですから、これはちょっとおかしいですね。
その中に「東京でも投票」という項目がございまして、南ア大使館で南アフリカの制憲議会と州議会の選挙の投票が日本でも行われた、日本では南ア国籍の有権者百一人が東京・平河町の南アフリカ大使館で歴史的な一票を投じたというふうに報道されたことがあります。 このとき私はアメリカにおりまして、私のいたところの総領事館の方々が、南アの人々が喜々として投票するのを見て非常にうらやましいと。
○和田(静)委員 もう一つ出ているのは、六十一年九月、東京平河町のスナック「ラテン」で当時の加藤労働次官を含みましてリ社からの接待を受けたというような調書になっているわけですけれども、検事調書そのものが全部私は正しいなどと思って言っているわけじゃありませんが、こういうようなことは、今あなたは御記憶にないと言う、日時を設定することが記憶にないと言われればそれまででありますが、あったということでしょうか
それでどこにあるかというと、東京平河町の二の一六の一五北野アームスというアパートにある、このピクセス・インターナショナル。山王経済会と同じところですよ。中曽根さんがこんなことを知らぬはずないでしょうが。だから私は、うそを言っていると言っているのです。 そこで、きょうは時間がないから残しておきますけれども、これだけ聞いておきますよ、いいですか。
六十一年九月、東京・平河町のスナック「ラテン」で、当時労働事務次官だった加藤孝と一緒にリクルート社の接待を受けた、こういったことは事実であったかどうかですね。
そこで先般新聞に、これはあなたじゃなく、文部省の宮地初等中等教育局長は、東京平河町の都道府県会館で開かれた全国都道府県教育長協議会の総会で、教員の超勤手当の問題について、本俸の四%の調整額を支給することで人事院と話し合って、十日から二十日までの間に人事院が勧告するよう期待すると述べた。
○和田静夫君 ところで、六月二十日付の自治日報によりますと、経済企画庁は十二日、東京平河町の全共連ビルで都道府県総合開発主管部長会議を開き、地域開発行政、経済社会発展計画の補正、国民生活行政、国民所得の新推計などについて説明するとともに、新全国総合開発計画に関して都道府県と意見交換を行なったそうでありますが、経済企画庁は新全国総合開発計画を実施に移すにあたって府県に何を期待されているわけですか。
それから、資料の要求でありますけれども、これはそう古いものじゃありませんが、阿賀野川の有機水銀中毒事件のことにつきまして、二月十一日、東京平河町の都市センター講堂で脳のシンポジウムが開かれています。これは文部省の脳特定研究班と日本学術会議脳研連の共催で行なわれております。
東京平河町の砂防会館のホールで開かれた自民党青年部の第四回臨時大会においては、われわれが最もおそるべきものは赤色帝国主義である、それは全世界を赤化しなければやまないものだからだ、中共が日本の工業力と結べば世界支配も可能であり、すでに日本の三割五分、つまり共産党と社会党左派は赤化しているとの見方をしている中共の首脳さえあると聞く、赤色帝国主義とはあくまでも対決していかなければならない、こういうことを言
「自民党は十一月七日午前十時から東京平河町の党本部で役員会を開き、荒木文相の出席を求めて、さきに行なわれた中学校いっせい学力調査の実施状況などについて説明を聞いた。席上、文相は「調査は全国的には好成績をおさめたが、岩手、福岡、北海道の一道二県は教職員組合の抵抗が強く、満足な実施ができなかった。
それは岩手日報の十一月八日の記事に、岩手県は学力テストを実施しなかったから、補助金の削減など、行財政面で制約を加えるということを、東京平河町の自民党本部の党役員会において荒木文相が明言をしたという記事がありますが、まずこの点について、そういうことを言われたかどうか、それをお聞きいたしたいと思います。